新メンテナンス
▼かわぐちさん:
七四式です。 困りましたねー。 ロックできないと、ケースの中身の盗難や、走行中にパニアケースの蓋が 開いて、中身が落下してしまいますね。 あとは鍵を諦めて、スーツケースベルトの様な物で蓋が開かない様にするか、 量販店にあるリッドに無理やり交換か、鍵付きのパニアケースを探すしか 無いのかな。
りっとのキーがない以外は特に問題はなく、街中ウロウロの際には中にカッパセットを入れていますが、今のところ事故はありません。ツーリングの際には荷物も増えるので、安心料にベルトを掛けて行こうと思います。色々教えていただき大変感謝です。
ありがとうございます。
週末にお友達のR100についているクラウザーの同じケースを見せてもらいました。キーの番号は一桁でした。ということは、キーは10種類しかないのでしょうか?
中古車で購入する際、キーがなくて、販売店にブランクを加工して作ってもらったとのこと。キーはいかにもハンドメイド風でした。そのキーでステーへの固定部のロックも操作できます。ケースの年式違いで仕様が異なるようです。 残念ながらウチのにはまったく合いませんでした。 |
R100Rに乗っております。購入した時から「自殺しないサイドスタンド」に
改造されていて重宝しておりましたが、ここ最近、ハネ上げて走行中に 降りて来てしまい、何度か怖い思いをし走行前は針金で落ちないように して、駐車する時にまた針金をはずしスタンドを降ろすと言う不便極まりない 状態です。R100R乗りの皆さんで「自殺しないスタンド」に改造されている 方は、どのようにされていますか?
▼岩田。さん:
「自殺しないサイドスタンド」って? 写真お願いします。 私もR100Rですが、純正のサイドスタンドに細めのパイプを溶接して、乗ったままでも出せるようにしてます。 写真見ますか?
▼ひげ爺さん:
>▼岩田。さん: >「自殺しないサイドスタンド」って? >写真お願いします。 >私もR100Rですが、純正のサイドスタンドに細めのパイプを溶接して、乗ったままでも出せるようにしてます。 >写真見ますか? 購入させていただいた、ボルトメーター順調です。 パソコンが壊れ、買い替えた時にメールアドレスを 消失してしまいました・・・
▼岩田さん:
七四式です。 投稿し直しました。 自殺しないサイドスタンド(非自動戻サイドスタンド?) が、走行中に 降りてきてしまうとのことですが、考えられるのが、サイドスタンドの ばねの劣化(伸び)、サイドスタンドの根本(軸のボルトを含む)部分が摩耗 して、緩くなっている感じでしょうか。 (自分のは走行中に降りてくることは、ほぼ無いですが・・・) 対応として: ・新しいスタンドに交換 ・ばねが伸びているなら、元のばねに近いものを探して交換 ・ボルトが緩んでるなら、増し締めしてみる ・サイドスタンドの根本が摩耗しているなら、溶接等で肉盛り ・板ばねの様な物を溶接して、サイドスタンドを固定 ・ワイヤー等で手元で引けるようにして、サイドスタンドを固定 参考になれば、良いですが・・。
▼七四式さん:
>▼岩田さん: > >七四式です。 > >投稿し直しました。 > >自殺しないサイドスタンド(非自動戻サイドスタンド?) が、走行中に >降りてきてしまうとのことですが、考えられるのが、サイドスタンドの >ばねの劣化(伸び)、サイドスタンドの根本(軸のボルトを含む)部分が摩耗 >して、緩くなっている感じでしょうか。 >(自分のは走行中に降りてくることは、ほぼ無いですが・・・) > >対応として: >・新しいスタンドに交換 >・ばねが伸びているなら、元のばねに近いものを探して交換 >・ボルトが緩んでるなら、増し締めしてみる >・サイドスタンドの根本が摩耗しているなら、溶接等で肉盛り >・板ばねの様な物を溶接して、サイドスタンドを固定 >・ワイヤー等で手元で引けるようにして、サイドスタンドを固定 > >参考になれば、良いですが・・。 色々と教授していただきありがとうございます。 良く確認をし、溶接ですと自分では出来ないので それ以外試して見ようと思います。 |
連続投稿すいません。
題名のコイルはネット以外で、普通にバイク屋さんなどで注文できますか? ネットではもうどこも販売していないみたいなので。どなたか詳しい方、ご教授願います。
クリニカルビーマー様
部品番号が違うのですが、これでもいけるんでしょうか? ▼クリニカルビーマーさん: >▼まさやんさん: >>情報ありがとうございます。 >在庫あり!残り6がありましたよ? >https://paypaymall.yahoo.co.jp/store/hirochi/item/33410-31311/?sc_i=shp_pc_rcmd_rcmd_rel_img_18
▼まさやんさん:
>クリニカルビーマー様 > >部品番号が違うのですが、これでもいけるんでしょうか? ありゃっ!GSX用ですね! 品番の勘違いでした。すみません。
▼まさやんさん:
>連続投稿すいません。 >題名のコイルはネット以外で、普通にバイク屋さんなどで注文できますか? >ネットではもうどこも販売していないみたいなので。どなたか詳しい方、ご教授願います。 昔の交換時の記事を紹介しておきます。 3Ωを並列接続で1.5Ωで使ってました。 コイルの値段も安かったですね。 https://ameblo.jp/mini4312/entry-12500957479.html ![]()
▼青ちゃん(管理人)さん:
調べるとスズキ初めての本格的4ストのGS750用の部品のようで 過剰品質と言われ耐久レースでも活躍しました。電装品も過剰品質に 設計したのでしょう。44年も経って現役なのですから、、、 このGS750はパワフルで伸びのあるエンジンでウイリーマシンでした。 夜中に六甲山の駐車場で遊んだことを思い出しました。(お皿を投げるところ) |
▼まさやんさん:
逆には組み付けできないので正解です。 モデル名と年式を先に書きましょうね。 過去の投稿を調べないと判りませんので、、、
すいません。
モノレバーの1992年式のr100rsです。 ▼OTTOさん: >▼まさやんさん: > > >逆には組み付けできないので正解です。 > >モデル名と年式を先に書きましょうね。 >過去の投稿を調べないと判りませんので、、、 |
▼まさやんさん:
文面を読み返したら復刻版は購入されたのですね。 2017年10月の時点で再版されたモノが25冊在庫しているとあります。 また再版されていれば記載の部品番号で入手できると思います。 BMW Motorcycle Repair Manual http://fukuda-parts.seesaa.net/article/454408665.html
OTTO様
情報ありがとうございます。 とりあえずこちらから色々サイト飛びましたが、メールにて問い合わせしてみます。ありがとうございました。
元メンバー様
ありがとうございます。めちゃくちゃ嬉しいです。よろしくお願いいたします。 ▼BITOHさん: >▼まさやんさん: > >>ありがとうございます。 >>私が探しているのは、下の写真のものになります。 >>色々情報ありがとうございます。 > >退会した、元メンバーですが、、、 >添付のマニュアルなら、データ(PDFファイル)を持っています。 >メールアドレスを教えてもらえれば、送信できますよ。 |
ご教授誠にありがとうございます。
おかげさまでスッキリ納得できました。 何とか使えるように出来そうな気がしてきました。性能的には最近の自転車用のが優秀そうですが。 上手くいけば結果ご報告したいと思います。 |
登録いただいてから時間が取れず、随分間が空いてしまい失礼致しました。
どうぞ宜しくお願いします。
以下、ご相談したいことです。
カルダンシャフトのOHについて。私の車体は実走行7〜8万kmで、この間、2度シャフトをトランスミッションから取り外したことがありますが、シャフト自体は手をつけていません(ファイナルドライブケースから抜いていない)。
再度乗りはじめて約半年、3千kmくらい走っています。最近、発進時にコクンというショックが時折出るようになり、ユニバーサルジョイントの寿命を疑ってます。輸入屋ビーマーさんでOHサービスがあるようなのでご経験の方にご教授いただければありがたいです。
作業結果の報告です。
造詣深い修理屋さんに点検をお願いして、「ガタの出所はスイングアームか、ギアボックスでは」との診断を受けました。 分解した結果、スイングアームは、ベルカップリングに角ができており、駆動が掛かると一気に角を乗り越える際にショックが出ていたようです。 ユニバーサルジョイントはスムースでしたが、この期に輸入屋ビーマーさんお取り扱いのユニバーサルジョイント交換可のシャフトに入れ替えました。motorworks製のTRA37180Aという製品で、G/Sにも適合とのことでしたが、組んでみるとスイングアーム内側にユニバーサルジョイントのハウジングが干渉することが分かり、接触箇所をヤスリで落としました。 その後1,000km程度走っており、ドライブシャフトオイル交換の際にも異常はありませんでした。 ギアボックスはダンパーに異常はなく、ベアリングを更新して組み立てました。 以降、発進時のガタは 解消し、機嫌良く走っています。 |
皆さまこんにちは。
いつもメンテの参考にさせて頂いてます。 RSの81年式二本サスなのですが、次のタイヤとして BSのアコレードを試してみようかと目論んでます。 これを履いてるエストレヤに乗ってみたらかなり良い印象だったので。 これまでメツラー、BS、ダンロップと色々履いてきて、ここ3世代 は割とぶれにくくて乗り味が柔らかいのが気に入ってミシュラン パイロットアクティブでした。残念ながら製造中止みたいですね。 アコレードの問題はFが3.50-19しかないこと(標準3.25)と リヤの4.00がスイングアームに干渉しないかどうか、です。 既に履いたことがある、または検討したが入らなくて諦めた、 などの方がいらしたら、乗り味も含めてご教示いただけないでしょうか? なおパイロットアクティブのリヤ4.00はスイングアームとの余裕は5mm ほどある感じです。
▼みっれさん:
>RSの81年式二本サスなのですが、次のタイヤとして >BSのアコレードを試してみようかと目論んでます。 >リヤの4.00がスイングアームに干渉しないかどうか、です。 >なおパイロットアクティブのリヤ4.00はスイングアームとの余裕は5mm >ほどある感じです。 投稿がないのでカタログ値で比較してみました。 いずれもサイズは 4.00-18 幅 パイロットアクティブ 108mm ダンロップ TT100GP 114mm IRC GS-11 115MM BS アコレード 117mm BS バトラックスBT-45 119mm 私も81年式のR100RSで今月「IRC GS-11」を取り付けましたが隙間が 1.5mmほどしかありませんでした。以前、BT45をつけたことが ありますが二人乗りで荷重がかかるとシャフトに少しあたり 早めに交換をしたことがあります。 カタログ値だけでは判断がしにくいところがありますが パイロットアクティブで「108mm+隙間5mm=113mm」となります。 バイクの個体差やタイヤのデザインにもよりますが 115mm以上のサイズは避けた方がよいのではと思います。
画像のアップ、ありがとうございます。
かなりギリですねー。 昨年、RSの集いというのに初めて参加したのですが、 先輩方のRタイヤとスイングアームのすき間ばかり 見てました・・・(汗) あとSG-11でしたね。先の投稿で間違えてGS-11 と書いていました。失礼しました。
二本サスおじさん さん
貴重な情報ありがとうございます。 タイヤの実寸法、特に海外メーカのHPには載ってないことが 多く、調べあぐねていました。大変助かります。 パイロットアクティブは比較的細身だったのですね。 すき間5mmというのも怪しいのですが、GS-11との比較では整合 しているようです。 パイロットアクティブ108mm+すき間5mmだとすると、両サイド 換算で×2として幅118mmでクリアランス0ですよね。 BT-45の119mmで擦る場合があること、GS-11の115mmで3mm減、 片側1.5mmのクリアランスというのも納得です。 仰るとおり、個体差を考慮すると115mm以上はやばそうですね。 なんとなくタテ溝のあるタイヤの方が摩耗時のブレ出しがマシ なイメージがあることと、外国製タイヤの品質が相対的に下がって きてるような印象を持ったので、BSを試してみたくなり、質問 させて頂いた次第です。 (フロントのサイズを変えた場合の影響も含めて) でもメツラーかミシュランの後継製品の方が無難ですね。 リスクを取って人柱になるかどうか、もう少し考えてみます。 ありがとうございました。 |
皆様いつもお世話になります。
題名の通り、皆様はRSでフェリーに搭乗する際に不具合は発生していませんか? 不具合回避にどの様な工夫をされているのでしょうか? SR500やGX750、CB750などカウルの無いモデルでは何度かフェリーに搭乗した事はあるのですが、その時でもかなり気になった点がありました。 ・サイドスタンドの強度 ・シートに食い込むスリング などです。 幸いサイドスタンドの強度が問題になる事は無かったのですが、シートにスリングを掛けられてグイグイ締め付けられて、シートが切れたり型崩れしたり。 気を使ってくださる船員さんはシートに畳んだ毛布を掛けてくれますが、『ソレだとずれるからダメ。』と言う人も居るとか? RSに限れば ・カウルのおかげでハンドルにスリングは掛からない。 ・サイドスタンドは強度不足との噂。 ・シートに掛けたスリングがシートカウルを曲げてしまうのでは? ・パニアステーやパニアが変形してしまわないか? ・エンジンガードは固定に使えるのか? フェリー使用時のあるあるを教えてください。
▼七四式さん:
お久しぶりです! いつも九州に遊びに来られる七四式さんのアドバイス!ありがとうございます。 >ロープで固定される際は、エンジンガードで固定されている事が多いです。 >どうしても、スペース的に無理な場合は、シートの上にロープを通す場合、 >ほとんど毛布等を挟んであります。 >それ以外の場所として、シート左側のハンドル(センタースタンド掛ける時の)や、まれにフロントフォーク(可動部で無いボトムケース等の場所) >で固定されています。 >→ハンドルにロープを掛けるより、フロントタイヤを船体又は車止めで > 固定しています。 >・サイドスタンドは強度不足との噂。 >→純正・社外品でも問題ないです。 >・シートに掛けたスリングがシートカウルを曲げてしまうのでは? >→シートカウルが変形する前に、リアサスが沈むので、元に戻らい > 位の変形や割れはないかと。 RSですと、シートカウルがシートの側面にまで伸びてますので、シートをギュウギュウ絞められると、鉄製のシートカウルの縁が曲がってしまいそうです。(汗 >→だいたい、エンジンガードで固定されます。 固定はエンジンガード、アシストハンドル、ホイル、シートに毛布でやや緩めで大丈夫そうですね。 ありがとうございます。
▼OTTOさん:
いつも丁寧なアドバイスありがとうございます。 >オーナーに聞いたらフェリーで締め上げられたそうです。 >ベルトを通す場所に配線、ホース、ロッドがあると >高い確率で壊れます。到着しても走れないことにもなりかねません。 >固定作業に立ち会えれば注意アドバイスすべきでしょう。 そうですね。GXやSRの時も固定時に口を挟んでました(汗 >保障してくれたとしてもツーリング中断では泣くに泣けません。 ですよねー! 私の場合はツーリングと言うより。墓参りと娘に会いに行ってちょこっとツーリングの予定ですので、現地で走れないと困ります(汗
▼七四式さん:
丁寧にご説明ありがとうございます。 >長距離フェリーのネタです >(GW過ぎてるから、意味ないかな) いえいえ!コロナ禍の今、我々医療従事者は職場〜自宅以外の往来をほぼ規制されていますのでこのGWは情報収集とバイク整備だけです。 お盆過ぎに少し緩和されればチャンスかなぁ〜??と。 私フェリーを利用する際は ・基本、雑魚寝<寝台<個室を利用します。雑魚寝はちょっと人間不信になりそうで避けています。 ・食事は弁当持ち込か、レストランがあれば利用しています。 ・お酒は一滴も飲まないので大丈夫w 九州鹿児島(ほぼ宮崎との県境)〜大阪へは(現在は車ですが) ・志布志〜大阪 ・宮崎〜大阪 ・大分〜愛媛〜陸路で四国横断〜兵庫〜大阪 ・大分〜愛媛〜陸路で四国横断〜和歌山〜大阪 いずれかのプランを利用していました。
▼ひげ爺さん:
お久しぶりです。大分でお会いするタイミングが合わないままコロナ禍に陥ってしまいましたね。残念です。 >九州から四国に行く時に、九四フェリーです。 車ではコロナ禍になる前はほぼ九四フェリーを利用していました。 >R100Rミスティックですが、波の状態にもよりますが、凪の時はシートに毛布重ねて締め上げただけ。 >シートが”大丈夫かなぁ〜”って位締めますね。 ですかぁ・・・心配ですね。 >多少揺れが有る時は、エンジンガードにロープを掛けて2重でした。 やはりエンジンガードですね。 |
また質問させてください。ユウモアと申します。
車体は83年式R100RSツインサスになります。 先日フロントフォークシールとフォークオイルの交換を行いました。その後、ブレーキをかけて車体を前後に揺らし、フロントを沈ませた時に、カチっと大きめな音が鳴るようになりました。交換の際はダンパーとスプリングは外しておりません。 もう一度、ダンパーを含め全部バラそうかと思いますが、何か原因がわかるようでしたら教えて頂ければありがたいです。 宜しくおねがいします。
▼ユウモアさん:
作業前になかった症状ならば作業そのものを疑えです。 どのような作業をしたか判らないので想像できませんが フォークオイルが少ないと沈み込みが大きくなり、 またスプリングがインナーチューブ内側を叩くことがあるので 音が出ることがありますがブレーキ掛けて沈めた程度で出るかどうか? フォークトップのナットが締まっていないとか調べた方がよいかと、、、
▼OTTOさん:
いつもありがとうございます。 本日、確認しながら全部バラしてみました。オイルも適量で、特に組み間違いや緩みなどはありませんでした。 原因は不明ですが、ひょっとしたら組付時にダンパーを回転させた為、スプリングの両端に装着する樹脂製のバネ座がズレていたのかなという気がしてます。 明日以降、再度組付を行なってみます。これで治ると良いのですが、別の原因ならまた悩みが深まりそうです(笑) |
パニアステー及びパニアケースの互換について質問させてください。
当方83年式R100RSツインサスですが、現在はツインサス用のロの字型ステー&パニアケースが付いております。 この車体にモノサスのZ型パニアステー&パニアケースはポン付け可能でしょうか? 以前、モノサスに乗っていた時にZ型ステー上部のレールを利用してホムセン箱を積み込める土台を手作りし、使っておりました、大変便利でしたが、ツインサスに乗り換えてステーが車体側に引っ込んでしまい、ホムセン箱を積めなくなってしまったので、互換あるなら取り替えてしまいたいのです。
▼セイヤさん:
片側3点で固定されていますが前上部のみM6用の穴をあける必要があったと思います。 モノサス用はホイール脱着が容易でパニアの落下もないのでいいですね。 画像がなぜかアップできないのでリンクで https://ameblo.jp/moto-joy/entry-12512035190.html
OTTOさん、ありがとうございます。小加工で済みそうですね。トライしてみようと思います。おっしゃる通り、モノサスのパニアは上から引っ掛けてぶら下げているので落下せずに安心なんですよね。見た目はツインサス用のクラシカルな方が好きなのですが。
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`89,R100RSに乗るサンタクと申します、久しぶりの投稿です。
ノーズタイヤにスロー・エアーリークが有りタイヤのセルフ交換を考えております(リークは半月で0.5Kpa程、溝は5分山) ノーズタイヤ(チューブレス)を御自分で交換経験のある方が居られましたら良い方法、工具、バランス取り等お教え頂けないでしょうか。 又、タイヤ、ホイールへのキズ、破損等リスクもアドバイス頂ければ幸いです。 当方このホームページを参考にタイヤ交換以外は殆どセルフメンテで車検もユーザー車検で通しております、宜しくお願い致します。
自分のコメントを読み返してみたら否定的な要素が目立って反省してます。
自分でできると、経済的な面よりも、ホイールの掃除など含めて納得いくまで丁寧に作業できること、空いた時間に交換できるので貴重な休みが潰れないことなどなど、メリットが多いです。 他方、初めてやると失敗もしがちなので、練習用があればと思う次第です。 タイヤレバーの掛かっているビードの180°反対側をリムのバンプに納めるのを忘れない、コツらしいコツはこれくらいです。
▼かわぐちさん:
>自分のコメントを読み返してみたら否定的な要素が目立って反省してます。 私は否定的には捉えてはおりません。 netでは簡単に出来る様な投稿が目立ちますので大変参考になるアドバイスと思っております、有難うございます。
▼サンタクさん:
最後の関門はビード上げです。 状態の良い新品タイヤでも手押しポンプではビードが上がりません。 ピットのあるガソリンスタンドなどへホイールも持ち込み コンプレスドエアでいっきに充填します。 可燃ガスを使う方法はNGです。 スタンドと懇意にしておけば廃油処理や空気充填なども頼みやすくなります。
▼OTTOさん:
アドバイス有難うございます。 チャレンジ出来ましたら参考にさせて頂きます。 |
エンジンの整備中です。走行8万キロ程度で調子良く走っていめしたが、エンジンを開けてみるとカムシャフト、カムフォロワー、オイルポンプが全滅でした。
カムシャフトを新品に入れ替えます。カムギアはそのまま使うつもりですが、古いカムシャフトの外し方で行き詰まっています。 ヘインズのマニュアルには、大型ドライバー、タイヤレバーのようなものを2本使ってこじって外す、という説明がありますが、現物はカチカチにしまっていて、少々の入力では動きませんでした。 ヒートガンも使ってみましたが効果なしでした。 良い方法があればご教授いただきたくお願い致します。
▼かわぐちさん:
>大型ドライバー、タイヤレバーのようなものを2本使ってこじって外す、 もしかしてスプロケットだけ外そうとしていませんか?
▼OTTOさん:
スプロケットは、カムシャフト、フランジベアリングと一体になった状態でクランクケースから取り外していました。 構造的にカムシャフトが軸方向へ抜けるはずなので、昨夜、カムシャフトとスプロケットの結合部を120度まで温めて叩いてみたら動き出したのでそのまま抜いてしまいましたが、カムシャフトのウッドラフキーが収まっていだ部分の端面が割れました。ウッドラフキーがスプロケット側に固着していたようです。 ウッドラフキーはカムスプロケットとはユルユル、新しいカムシャフトとはキツキツでした。 組み立てについては、ヘインズのマニュアルにはカムシャフト単体でクランクケースにおさめてからフランジベアリングを組んで、最後にオイルポンプ側から支えながら、スプロケットを叩いて入れるとの説明があります。 しかし、外した際の感触から、カムシャフトとスプロケットの嵌合がきついので、安全のために、カムシャフトとスプロケットを先に圧入してから組もうと思っています。
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R100GS PD です。
いつの間にかGENランプが点かなくなっていました。 そうするとやっぱり充電できていないようでネットで検索して部品を替えることに、エンデュララストの400Wのキットを購入し付け替えましたが点きません。 不良品化と思い、もう一台あるツインショックに移設しましたがきちんと点灯します。 交換キットは、テーターコイル、ローターコイル、ダイオードボード、レギュレーターです。 そしていつの間にかセルも回らなくなっています。カチッと音はするのですけど。 バッテリーは他の車のをつけて試しました。バッテリーに異常はありません。 GNEランプが点かない場合、あとどこを試せばいいのでしょう? テスターは持ってます。でもどこの何を測ればいいかはわかってません。 セルは、本体がダメになっているかもしれないので明日にでも手持ちのセルに替えてみようと思います。 アドバイスがあればよろしくお願いします。
▼ひげ爺さん:
>▼ヤッピーさん: >>R100GS PD です。 >>いつの間にかGENランプが点かなくなっていました。 >>テスターは持ってます。でもどこの何を測ればいいかはわかってません。 >>セルは、本体がダメになっているかもしれないので明日にでも手持ちのセルに替えてみようと思います。 >> >>アドバイスがあればよろしくお願いします。 > >ひげ爺(ミスティック)です、今年の初めに同じような症状で悩みました。 >タンクを外して、右側にリレーが3個有ります、黄色はスターター、黒2個がモニター等のリレーです。 >2個を差し替えて見るのも手です。 >私の原因はリレーの接触不良と、キーの配線(4P:リレーの左側に有ります)のコネクターが錆による接触不良でした(現在ジャンパー中)。 > >チャージランプの”緑”は電源、青は”ダイオードの+D”に繋がってます。 >ダイオードボードの接触不良など・・・・順番につぶして見てください。 ありがとうございます。 リレーは前期のGSで仕様が違うようです。 一つはスターター、もう一つはウィンカーとわかっているのですが、もう一つがヘッドライトなのかホーンなのか不明です。 リレーを外してもホーンはなります。 途中から昨日は点いていた ライトとオイルランプも点かなくなりました。 なぜなぜです。 ![]()
クリニカルビーマーさん、ひげ爺さんさんコメントありがとうございました。
昨日、配線図を元に一つ一つ確認していき レギュレターとダイオードボードを繋ぐ配線が同通してないことがわかりました。 原因は外力。そう私です。 約1年前のツーリングで雨に振られ走行中にエンジンストールしたことがあり その際、点火系をリフレッシュ 輸入屋ビーマーさんのコイルを入れてました。 その取り付けの奥にあったのが今回接触不良をおこしたカプラーで 取り付けの際にカプラーを押したことが原因で(カプラーに抜け防止の爪はない) 走行中の振動などで接触不良を起こしたと思われます。 そして、今回混迷してしまったのが同時期に起こったスターターリレーの不良でした。 というわけでお騒がせしました。 これからもよろしくお願いします。
▼ヤッピーさん:
>昨日、配線図を元に一つ一つ確認していき >レギュレターとダイオードボードを繋ぐ配線が同通してないことがわかりました。 >走行中の振動などで接触不良を起こしたと思われます。 復活して良かったですね!! 1年前に弄った所が原因とは??中々考えられないパターンですね。
ひげ爺さんさん
ありがとうございました。 今回の教訓、故障の原因をすぐにネットで検索して似ている症状の修理方法に沿ってすぐに部品を替えてしまったけど、まずは実車の状態確認が最重要!ネットに頼り過ぎてはダメだな〜と思いました。 しかし、最後はやっぱり頼ってしまうのですけど、、、😅 |
いつもお世話になっております。
シリンダーヘッドはメーカー純正で有鉛と無鉛が刻印で識別可能という情報を得ましたが、いったいどの様に識別するのか?までは辿り着けませんでした。 具体的に見分ける方法はあるのでしょうか? ご教示よろしくお願い致します。
▼クリニカルビーマーさん:
>▼OTTOさん: >>▼クリニカルビーマーさん: >いつもご教示ありがとうございます。 >大きく気にする事無く、問題が出てからの対応で良さそうですね。 >本当にいつもありがとうございます。 七四式です。 以前、900cc化にする時、一緒に無鉛化加工もお願いしようと お店に相談したら、何もしなくても影響無いとのことで、 今も有鉛仕様のままです。 それから、10年近く経っていますが、トラブル等は出ていません。
▼クリニカルビーマーさん:
>大きく気にする事無く、問題が出てからの対応で良さそうですね。 当時バルブ交換をした仲間もいましたが購入をした当時の京都モータークラブのメカニックから「何も問題はありませんよ!」と言われてそのまま乗り続け10万キロを越えました。 バルブガイドの方が先に痛むような気がします。
▼二本サスおじさんさん:
>▼クリニカルビーマーさん: >>大きく気にする事無く、問題が出てからの対応で良さそうですね。 >バルブガイドの方が先に痛むような気がします。 先日、10万キロを超えましたw。 車検を受けるまで10万キロを意識していなかったw 意識し出すと『んっ?バルブやシートは大丈夫??』となった次第です。 いつもご回答ありがとうございます。 今後ともよろしくお願いいたします。
▼七四式さん:
>▼クリニカルビーマーさん: >>▼OTTOさん: >>>▼クリニカルビーマーさん: >七四式です。 >お店に相談したら、何もしなくても影響無いとのことで、 >今も有鉛仕様のままです。 >それから、10年近く経っていますが、トラブル等は出ていません。 いつもご回答ありがとうございます。 今年こそはコロナ禍が収まります様に。 お近くにお寄りの際はぜひ宿を用意させてください。 今後ともよろしくお願いいたします。 |
ATEのオーバーホールを予定しています。前回キャリパーにダストシールが収まらず、無理やり押し込み口金が曲がってしまいました。何かコツがあるのでしょうか。それ以外にも気を付けるところがあれば教えて下さい。
▼ISSOさん:
径の大きなシールをキチンと圧入するのはけっこう難しく 部分的に押すと反対側が抜けてきたり、変形したりと苦労します。 私の場合は町工場で34x57x10tのワッシャー状のモノを 端材で作ってもらいました。金属である必要はないので ホームセンターへモノサシを持って探しに行ってはいかがでしょうか?
▼OTTOさん:
ありがとうございます。やはり手で押し込むのは難しく圧入なのですね。教えて頂いた内容をもとに何らかの道具を探して作業してみます。 >▼ISSOさん: > >径の大きなシールをキチンと圧入するのはけっこう難しく >部分的に押すと反対側が抜けてきたり、変形したりと苦労します。 >私の場合は町工場で34x57x10tのワッシャー状のモノを >端材で作ってもらいました。金属である必要はないので >ホームセンターへモノサシを持って探しに行ってはいかがでしょうか? |
連投で失礼します。
新車以来のホースの保護チューブが硬化してしまうなど劣化が進んでおり、更新予定です。
国産基準に比べてユルユル系の感触改善できればということもあり、ステンメッシュホースを考えています。
AN3規格のステンレスフィッティング前提で、マスターシリンダーとの接続はブレンボ用のキャリパーアダプター、M10、P1.00、が適合しそうですが、キャリパーから立ち上がってくる鉄パイプの上端のフレア部の口金の規格がよく分かりません。
既製品がいくつかあるのは把握しているのですが、フィッティングの材質が?とか、ホントに適合するのか取り寄せてみないと分からないので、できれば適切な部品を組み合わせて使いたいと思っています。
具体的には、上側 グッドリッジ ブレーキアダプター P1.00 下側 グッドリッジ フレアナットアダプター M10 P1.00 INV
、これに810mmのホースを組み合わせる検討をしています。
▼かわぐちさん:
七四式です。 フロントブレーキのブレンボ化時に、同じようにフィッティングやら ホース等を購入しようと悩みましたが、結局ブレーキホースだけに心配に なり、ビーマさんでSPIEGLERホースを購入し取り付けています。 (純正と同じ接続にしたので、ホースをそのまま交換するだけでした) もし、ホースの長さなど自作に拘らなければ、ビーマーさんに 聞いてみては如何でしょう?
>74式さま
具体的な御助言ありがとうございます。御紹介のS社製品は候補に入れています。 今回の交換の動機は、現品の老朽化、ブレーキタッチ改善に加えてホースのねじれ問題を何とかしたいというところからです。 マスターシリンダー交換でホース取り付けのネジ部のリード部の位置が元のマスターと違ってあるため、ホースをマスターに取り付けるとホースが若干捻れてしまいます。 ビルドアラインの汎用ホースは、両端のフィッティングが固定されておらず、ねじれを解消できるようになっています。 バンジョータイプなら生じない課題ですね。
▼かわぐちさん:
> ホースをマスターに取り付けるとホースが若干捻れてしまいます。 純正型はマスターに捻じ込む構造ですがスチールパイプとの接合部は フリーなので捻じれは発生しません。 今回のように曲がり癖のついた ホースを再使用すると不自然になるかもしれませんが構造的には問題なしでは ないでしょうか?
>OTTOさま
ご教示ありがとうございます。 早速現物を確認してみます。 今年の夏に分解したのですが、いまとなっは?まったく思い出せません。 |
いつも困ったときにお世話になっています あきぼん です。
寒くなってきたので、グリップヒーターを取付ようと思っています。 R80/7に乗っているのですが、ヒーターの電力をライトケース内の空き端子から取ろうと思っています。 どの空き端子を使ったらよいのかご教授お願いいたします。
▼あきぼんさん:
>引き続き質問お願いしたいのですが、グリップヒーターを使うと、走行中でもバッテリーの容量が減るくらい電気を消費してしまうのでしょうか?そうなると不安です。 私(ミスチック)もGH付けてますが、走行中は大丈夫ですがアイドリング時は負荷が多すぎます。 走行中だけONならバッテーリーは大丈夫かと? 電圧計が有ると確認出来便利です。
KIJIMAから安価な巻きつけ型グリップヒーターがでてますが、分厚い手袋をやめて、ハンドルカバーと合わせて使うとぬくぬくで温かそうですが、どなたか使ってる方いますか?
https://www.kijima.info/gh0708.html
巻きつけタイプですと、電力は少なくてすみますか?
バッテリー上りが気になりますので、大変興味があります。
▼あきぼんさん:
>巻きつけタイプですと、電力は少なくてすみますか? >バッテリー上りが気になりますので、大変興味があります。 商品見たら”消費電力:13.5V 12.15W”、1A程なのでアイドリング時じでも大丈夫そうです。 尚、アイドリング時にヘッドライト、スモール、GHは充電不足ですが、走れば大丈夫かと? GH付けてますが、真冬では指先の冷えは解消されません、なのでハンドルカバー付け併用です。 **電池やバイクのバッテリーで温める手袋は如何ですか? |
81年式RSのみっれと申します。
いつも参考にさせて頂いてます。 点火系不調の原因がイグニッショントリガーにあることを試行錯誤の上突き止め、中古品に交換して事なきを得ましたが、外したトリガーのセンサー基盤を交換してみようと、皆様の事例を参考にして分解してみました。 そこで質問ですが、センサーユニットからセンサーの基盤を外すには、両側の切り欠きでセンサーの磁気を遮蔽する金属のカップを中空のシャフトから抜く必要があり、良い方法がわかりません。位置決めのピンを手前か奥に抜いてプレスかプーラーで外すのでしょうか? カップを外す良い方法をご存知の方はご教示下さい。
▼みっれさん:
こんにちは! 中空のシャフトを叩いて、ピンごと外しました。組む時はピンをセットした状態でソケットの駒のようなもので打ち込みます。 そんなに固くはありません。 スナップリングは外す必要があります。 打ち込む際はスナップリングがはまる溝が見えるまでです。
▼geemerさん:
こんにちは。 早速のアドバイスありがとうございます。 叩けば外れるのですね。週末にでも、カップが歪まないよう気をつけて叩いてみます。 クリップが奥側に付いてたので、両サイドから挟み込むような複雑な構造なのかと思ってました。 貴重な情報ありがとうございます! |
83年式R100RSツインサスです。
センタースタンドが重かった為、スタンド側に肉盛りしてある中古のスタンドに交換しました。 軽くなったのは良かったのですが、肉盛りがキツかったせいか、フレーム側の接触部の角がナメてしまいました。 なんとかスタンド側の修正で対応しようと悪戦苦闘しておりますが、最悪フレーム側の修理も必要かと考えています。 何か対策などありましたら教えて下さい。 よろしくお願いします。
▼ユウモアさん:
>センタースタンドが重かった為、スタンド側に肉盛りしてある中古のスタンドに交換しました。 >軽くなったのは良かったのですが、肉盛りがキツかったせいか、フレーム側の接触部の角がナメてしまいました。 >何か対策などありましたら教えて下さい。 81年式ツインサスのRSに乗っています。 私の車両も経年劣化にてセンタースタンド側の当り面がヘタり、スタンドを立てた時にやたらとスタンドが傾斜してしまい、結果重くなりました。 そこでスタンド側の当り面に肉盛り溶接をするのでは無く、薄い板を溶接にて貼り付けました。 すなわち当り面積を広くしました。断面がT字になる様にしたわけです。その後10年近く経過しますが不具合は生じていません。 あとリヤサスを短くし過ぎるとスタンドが重くなるので、要注意ですね。 リヤサスを短くした友人のRSは、スタンドを短く切断し中子(補強の芯)を入れて再溶接してあげましたら、非常に軽くなりました。
▼クリニカルビーマーさん:
>▼ユウモアさん: >そこでスタンド側の当り面に肉盛り溶接をするのでは無く、薄い板を溶接にて貼り付けました。 すなわち当り面積を広くしました。断面がT字になる様にしたわけです。その後10年近く経過しますが不具合は生じていません。 自己レス追記になります。 断面がT字としましたが、ほんの少しです。元幅より1mm以上増すとスタンドの支点に入らなくなります。
▼二本サスおじさんさん:
御回答ありがとうございます。 先輩方も苦労されているのですね。聞いて少し安心?してしまいました。 フレーム接触部が凹んでいるのは気づいていたのですが放置した結果、 角がなめてスタンドが回りきり、車体がカメ状態となってしまい脱出するのに大変でした。 スタンドのアーム両側が外側へ開いてしまうので、現在スタンドの穴にはめるカラーで全長を1.5ミリ短いものを製作しています。 フレームとスタンドのクリアランスを少なくして、スタンドアームを内側へ寄せる作戦です。 上手くいくかは分かりませんが、頑張ってみます。
▼クリニカルビーマーさん:
追記も含めまして、ご回答いただきありがとうございます。 肉盛りでなく薄板の溶接にて当たり面を増やすのですね。 その手があったか!ととても参考になりました。 現在はスタンド側へ取り付けるカラーのストレート部を短くした ものを製作して、スタンドアームを現状よりフレーム側へ寄せる方法を試してみようと考えております。 これでダメなら薄板溶接も考えてみます。 |